

新聞・テレビは依然として広告媒体の雄ですが、なかなかハードルが高いイメージがあります。そのハードルを楽々と越える新ルートが存在し、じわじわと利用者を増やしていることをご存知でしょうか。
その新ルートが、私たちがご提供するインターペーパーです。
新聞・テレビのハードルは主に2つあります。ひとつは門前払いされがちな点。もうひとつは最低料金がお高い点です。インターペーパーはこの2つを同時にクリアします。
広告は通常、新聞やテレビなどの広告媒体に対して広告主が広告を持ち込んで掲載に至ります。大企業でもない一般の広告主からすると、一見さんお断りの高級料亭に出向く感覚です。実際に結構な確率で門前払いされてしまいます。
対してインターペーパーは広告に対して広告媒体が掲載を申し込む形になります。インターペーパーを活用する媒体側は緊急に枠が空いた場合などに当サービスをお使いになります。したがって掲載のハードルは最初から低い状態です。
ハードルが低い証拠に、インターペーパーの主流は成果報酬型になっています。媒体は一般には広告枠を売り切る純広告を好みますが、成果報酬でも掲載してくれています。
成果報酬広告は、極端な場合、反応がなければ広告料は発生しません。こう書くと怪しく響いてしまうかもしれません。載せるだけなら無料です。
しかも成果あたりの広告単価は広告主が決められます。その広告単価と広告の質を見て広告主が掲載を申し込む流れです。
何か不正があるのではないかと思われるかもしれません。インターペーパーは客観的な反応数を広告主、広告媒体双方が共有する形で運用しております。その信頼から全国紙にもご利用いただいております。
成果報酬の単価設定は長年の経験から最適値がだいたい分かっています。ご利用の際には当社営業にご相談ください。全力でサポートします。
インターペーパーは以上のメリットから、農家や小規模事業者の支持を受け、じわじわ利用が拡大しています。
広告媒体からみても多様な広告主を選択できるメリットがあります。おかげさまで広告媒体数は400を超えました。
広告主、広告媒体双方の本当のwin-winを実現できることから、2016年のサービスを開始以来、着実に成長してまいりました(グラフ参照)。
インターネット広告が増えるなかで新聞・テレビ・雑誌などの伝統的広告媒体の良さが見直されているのは理由があります。まずお金を持っている高齢者層、富裕層に届きます。
次に伝統的広告媒体から得られた顧客リストはリピート率が高いことも知られています。満足していただければ繰り返しご利用いただける優良顧客になります。
そして大事なこと。媒体に選ばれたとしても広告を載せる載せないの最終決定権は広告主側にあります。安心してお試しください。
インターペーパーはあなたの広告を広告媒体から選んでもらう仕組みです。思わぬ媒体から声がかかります。しかも媒体は自分の読者を知っています。読者に受けそうな広告を選びます。それがあなたの広告だったということです。
結果、思いもよらぬ反響を得ることが珍しくありません。当社の広告主さんには、広告媒体との出会いを楽しみにしている方が多いです。
そして大事なこと。媒体に選ばれたとしても広告を載せる、載せないの最終決定権は広告主側にあります。安心してお試しください。
純広告よりリスク少なくテストできるのがいいですね。成果を見て純広告を検討しています。獲得した顧客リストに対してダイレクトメールを年6回送っています。リピート率は30%から40%はあります。(長野県 一次卸)
1件の広告成果に対する広告コストが従来2800円だったのが、インターペーパーにしたところ1500円に下がりました。これが本格導入の決め手です。期待した以上の反響が来て、これなら純広告のほうが安かったとなることもありますが(笑)(大阪府 食品加工)
消費者に直接お送りできるので、最高のタイミングで収穫した新鮮なりんごをご提供できます。リンゴ農家にとって、これは本当にありがたいことです。(長野県 農業)